生涯現役!オトコ塾!!

泌尿器科専門医であり、メンズヘルケアをライフワークとするDr.KOBAが、いつまでもカッコよく元気で過ごすため秘訣を伝授!

ビールとテストステロン

f:id:hougane99:20170731215128j:plain

ビール腹を筋トレで解消!痩せるなら覚えておきたいこと | 筋トレぴろっきー《筋肉やトレーニング情報満載ブログ!》 より画像を引用

 

皆様、こんばんは。

Dr.Kobaです。

 

アルコールとテストステロンについて。

少量のアルコールは健康に被害を与えないということになってますが、

あくまでも少量です。

日本酒なら1合、ビールなら中瓶1本、ワインならグラス2杯程度です。

 

お酒が好きな人なら乾杯で終わる量ですね笑

少々言い過ぎですが、お酒好きがこの量で止まるわけがありません。

 

深酒はテストステロンに悪いです。

その中で、テストステロン(というかテストステロンの作用に)に悪い可能性があるアルコールがビールです。

 

ビールを大量に飲む人がビール腹になることと、ビールは関係ないと言われていましたが、僕は関係があるのでは、と睨んでいます。

もちろんおつまみをたくさん食べることや運動不足などで、あのような体型になってしまうでしょうが、ビールによる影響も大きいと思います。

 

ビールは大麦とホップを発酵させてできるものです。

そして、このホップに女性ホルモン物質が大量に含まれているらしいのです。

なので、ビールを大量に飲む人は、

ビール大量摂取→女性ホルモン→男性ホルモン作用減弱→内臓脂肪増大・腹筋量低下→お腹ぽっこり、さらにカロリー摂取方で内臓脂肪増大で内臓脂肪が増えるのであのような体型になるのでは、と考えます。

科学的にも矛盾していないようです。

 

余談ですが

①ビールとは麦芽の使用量が2/3以上のもの

発泡酒麦芽の使用量が2/3に満たないもの

第3のビール麦芽でなく穀物などを原料として用いているもの、第4のビールは麦芽ホップをベースにリキュールを足しているもの、などの違いがあります。

 

原料の違いというよりは、酒税法に定められた税金の違いで値段が変わってくるんですね。

企業が色々な努力で第3・第4のビールを開発しても、政府が税金をかけてくる、いたちごっこです。

 

お酒は少量飲むに越したことはありませんが、深酒はテストステロンどころか健康に大敵です。

ほどほどに飲みましょう。

 

 Dr.Koba